2011年06月29日
ありあまる富
ちょっと前の話になるが、同じ頃にTwitterを始めた1つ違いの従弟が言った事…
「フォロワーが増えてくると仕事上、差障りがあるので迂闊な事はツイート出来ないね。」
そうなんです!
Twitterはごくごくパーソナルな日常を綴るツールなのですが、反面ものすごいソーシャルなコミュニケーションツールでもあります。
興味本位で始めたはイイが、ある日突然その影響力の大きさに躊躇することでしょう。
中にはこれを無料の広告宣伝ツールとして利用しようとする人も少なくないでしょう。
使い方は自由だと思います。
それがTwitter本来の目的だと思いますから…
おそらく制作者も大それた事を意図して作ったというより、こんなのあったら楽しいかな!程度だったのではないでしょうか。
しかし、これまでの媒体といえばマスにむかって一方的に情報を配信するモノばかり…
しかも配信する側にすべての選択肢が委ねられているという独裁的な仕組み。
それを何の躊躇いもなく受け取る大衆…
そんなメディアの在り方に全く疑うことなく受け入れてきた私達は何?って感じ。
3.11を境にSNSとTVとの情報のギャップに正直、戸惑いを隠せません。
何故ならTVでは「頑張ろう日本!」といったスローガンの下、節電の呼びかけや原発の安全性の向上を謳う番組が多数放送される反面、TwitterやUstream上では反原発や電力会社の計画停電に対する疑問等、全く反する事が数多く見受けられました。
今や『マスメディアvsソーシャルメディア』といった構図は『体制vs反体制』の代理戦争といった様相を呈しているようにも感じます。
かつて米国在住の知人が言っていました。
「TVは人間を洗脳する道具なんだよ。」
最近、よく思い出します…
選択の自由は1人1人にあります。
流されず自分の意見を持つ事が大事だとあらためて感じる今日です。
皆さんはどう考えますか?
まずは考えることから始めたらどうでしょう。
そこから真実が見えてくるかも…
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