2008年07月31日
カナザワ映画祭2008 フィルマゲドン
9月12日~19日『カナザワ映画祭2008 フィルマゲドン』
http://www.eiganokai.com/
「現代にはない70’sの芳醇で濃厚な”味わい”を感じませんか。」
この映画祭の代表者の方はこのような趣旨のようですが...
何はともあれ、下記の2作品は最近の社会問題とも重なる部分も多く、他の作品とはまた違った意味で貴重かつ重要な映画だと思います。
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『山谷-やられたらやりかえせ』 1985年/日本/カラー
監督:佐藤満夫・山岡強一
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『蟹工船』 1953年/日本/モノクロ
監督・脚本・出演:山村聰 原作:小林多喜二 音楽:伊福部昭
”現在という状態は過去が積み重なってはじめて成立する。現在に生きるならば、過去の状況を知っているということは、知らないで済ませているより何倍も正当だ。だからせめて、「中流」日本人はこの本を読んでおくぺきではないか。そう思う。”
~HYPER BOOK REVIEW「Vision MAGAZINE vol.32」1994~より抜粋。
『蟹工船・党生活者』小林多喜二
最新の映画ですが、こちらもある意味タブーとされる問題を題材にしていると点では共通するものを感じます。
『闇の子供たち』
2008年8月2日よりシネマライズほか全国にて順次公開
監督・脚本:阪本順治
原作:梁石日(「闇の子供たち」幻冬舎文庫)

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- at 23:04